らくらく収納のヒント&ノウハウ

衣類や鞄を収納中のカビや劣化から守る

正しく手入れして収納すればカビや虫食いにならない
コスモトランクルーム大谷田 ホワイト館
高温多湿の日本の夏。特に梅雨時期から盛夏にかけては家の中でも空気の流れが滞るとカビか発生することもありますね。
一般的には、カビが活動しやすいのは10℃~35℃程度と言われています。(けっこう、幅広いです。)
35℃以上ではカビの発生は殆ど止まりますが、栄養と湿度があれば冷蔵庫の中でもカビは生えます。
室内型収納ではコンテナのように結露することはありませんし、エアコンによる除湿機能は働いていますが、保管物の汚れや湿気、特に皮革製品の保管には注意が必要です。
革製品の収納準備
革には柔軟性を保持するために油脂類が含まれており、また、使った革製品には汗やアカ、それにホコリが付いています。カビはこれらを栄養源として成長するため、長く保管するときはこれらをできるだけ除去しておくことが必要です。ホコリははらい落とせば良いのですが、汗やアカは簡単に除去できません。湿ったタオルで汗やアカの付着していそうな部分を拭くのも一つの方法です。天気の良い日に陰干しして、水分を少なくしてから保存するようにしましょう。 
カビは生き物ですから空気を必要とします。逆に空気を遮断してしまえば発生を防げるということなので、皮革製品も十分乾燥させてからビニール袋に入れて密封するとカビは生えにくくなりますが、革ももともと生き物。呼吸を必要としているのでビニールには包まない方が皮革にとっては良いでしょう。
靴はシューホルダーに納め、バッグは不織布や布の通気性のいい袋に入れます。
紙を丸めて中に詰めておくと、型くずれ防止と湿気吸収になります。炭も良いですね。
箱に入れる場合は寝かせてしまうと型崩れの原因になりますので、立てて入れてください。
またシリカゲルを必要以上に敷き詰めると匂いが移る可能性が高くなります。除湿剤などで必要以上に乾燥させるのも革にはよくありません。
もしそれでもカビが発生してしまった場合でも、「革るん」やサドルソープなど水洗いできるものがあります。(洗えない革もあります。)
衣類の収納準備
衣類も有機物の汚れがあるとカビが発生することがあります。保管する前になるべく清潔にしよく乾かしましょう。こちらはビニール袋や圧縮袋に入れて外からの湿気や空気をシャットダウンすることで、カビや虫の発生を防ぎましょう。密閉性の高いプラスチックの衣装ケースに入れるのも良いでしょう。(ただし耐荷重は品物によって違うので要チェックです。)防虫剤や除湿剤等は必要に応じて入れてください。
ビニール袋などで空気を遮断することで虫も発生はしにくくなりますが、人体に害のないひのきチップなどの自然防虫剤を入れておくといいですね。

冷蔵庫・洗濯機はカビが起きやすいので気をつけましょう。
冷蔵庫や洗濯機の収納には十分な注意と準備が必要です。
有機物などの汚れをきれいに落として、数日かけて中まですっかり乾かしてから、ビニールなどで密閉してください。(移動時の衝撃や傷の防止にも役立ちます。)
再使用する時に匂いが気になる場合には、電気を入れてから数日間重曹をお皿に盛って入れておくと、よく匂いがとれます。
また有機質の匂い取りには無害な「ニオイノンノ」という製品がおすすめです。
衣類や革製品の収納には、室内型のレンタル収納がおすすめ。屋外型より高温多湿になりにくいので、防カビに効果的です。東京都足立区、札幌市豊原区中の島のコスモトランクルームは完全屋内型。24時間出し入れ自由で、定期清掃もあり清潔・安心です。
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